2016/10/10 ( Mon )

敏感肌の女性でも大丈夫♡美白コスメで透明肌に♡

sayaka

カテゴリー:スキンケア

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敏感肌の女性でも使える美白コスメで、透明肌を手に入れましょう♡
夏はいろんなイベントがありましたよね。日焼け止めをたくさん塗っていても日焼けしてしまった!という方も多いのでは?さらに、夏のキツ~い紫外線は、ほんのちょっとのお出かけでもジリジリと肌を焼いてきます…。秋から冬にかけて、夏の日焼け肌をケアしてあげましょう。まずはドラッグストアで美白コスメの買いこみ!と意気込みたいところですが、その美白コスメ、本当に使っても大丈夫ですか?美白コスメに含まれる成分には、敏感肌との相性が悪いものが多いんです。せっかく美白を目指して使っているのに、肌が余計に荒れてしまっては意味がないですよね。どうせなら自分のお肌のことをきちんと理解して、より早く美白できちゃうコスメを手に入れましょう。
そもそもあなたのお肌は敏感肌なのか、日焼けはどうして起こるのか、どうして美白成分は敏感肌によくないのかなど、敏感肌と美白コスメについて詳しく見ていきましょう。
冬本番、真っ白のワンピースが似合う色白な美肌になりたい女性、必見です♡

敏感肌って一体何?

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ネットや雑誌でよく見る敏感肌。そもそもどんな症状のお肌のことを言うのでしょうか。
あなたのお肌は、かゆくなったり、カサカサしたり、スキンケアやメイクを変える度にピリピリと沁みて痛い思いをしたことはありませんか?季節の変わり目に肌の調子が乱れるのも敏感肌の特徴です。もしこんな症状が現れているのなら、あなたのお肌は敏感肌かもしれません。
敏感肌とは、肌を守ってくれるはずの肌表面の皮脂膜が弱まっている状態の肌のこと。この皮脂膜は肌内部の水分を守ると同時に、メイクやほこりなどの外的刺激から肌を守っています。正常な肌なら、多少傷ついても眠っている間に成長ホルモンが分泌されて、すぐに修復されます。ですが生活習慣の乱れやストレス、肌に合わないスキンケアなどによって肌の修復が間に合わなくなると、弱い肌が傷つき、どんどん肌が敏感になってしまうのです。
敏感肌の一番のケアは、自分が敏感肌だと自覚してあげること。一度敏感肌のスパイラルに陥ってしまうと、そこから抜け出すのにはかなり時間と手間がかかってしまいます。肌の調子が悪い、メイクなどに敏感になっていると気づいたら、早めに敏感肌のためのケアをすることが大切です。

『肌がヒリヒリ…そんな敏感肌の原因を徹底追及!』の記事はこちら

敏感肌にとって日焼けは大敵!

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敏感肌の女性にとって、日焼けはとっても肌に悪影響なんです。
日焼けの元となる紫外線にはUV-AとUV-Bの二種類があり、UV-Aは肌が黒くなる日焼けの元となる紫外線です。肌本来の機能を低下させ、乾燥しやすい敏感肌にしてしまいます。対してUV-Bは皮膚の炎症を起こすタイプの紫外線。日焼けをして皮がめくれたという経験はありますか?これは肌を再生しようと、ターンオーバーが早まってしまっているからなんです。まだ成長しきれていない弱い肌が表面に出てきてしまうので、こちらも敏感肌の原因に。
本来なら肌の表面で食い止められる紫外線。ですがバリア機能が弱くなっている敏感肌には、肌内部まで紫外線が届いてしまいます。それを防ぐために肌内部ではメラニンが作られ、シミの元になります。敏感肌は普通の肌よりメラニンが多く作られてしまうので、ターンオーバーが間に合わず、色素沈着を起こしてシミになりやすいのです。
日焼けは敏感肌を悪化させるだけでなく、一生残るシミにまで発展する非常にやっかいな存在。日焼けをしてしまったらすぐに美白コスメを使ってシミ対策をしたいところですが、その前に美白コスメの成分をチェックしてみましょう。

美白コスメの成分

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気軽に購入できる美白コスメ。では一体どんな成分が配合されていて、どんな作用があるのでしょうか?
まずはシミを予防する効果のある成分をご紹介します。アルブチンはメラニンの生成を抑える力が高いことで有名です。トラネキサム酸はメラニンの生成を抑えるだけでなく、炎症、肌荒れを治す効果にあります。動物の胎盤から取れるプラセンタエキスにはシミの元になるチロシナーゼを抑制する他、代謝、血行をよくしてくれるはたらきもあります。さらにレチノールはシミを防ぐ他アンチエイジング効果もあると最近話題になっている成分です。
次にできてしまったシミを薄くしてくれる成分。有名なのはビタミンC誘導体。代謝を促し、メラニンの色素沈着を阻止してくれます。さらにハイドロキノンという成分は、メラニンの元を抑え、メラニンを薄くしてくれる作用があります。
美白コスメに含まれる美白成分には、シミを予防する役目があるアルブチン、トラネキサム酸、プラセンタエキス、レチノール、出来てしまったシミを薄くする役目があるビタミンC誘導体、ハイドロキノンがあります。自分の用途に合った美白コスメを選びましょう。ですが、この中にも敏感肌向きではない成分がいくつかあります。

美白成分は敏感肌に良くないの?

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美白コスメを使いたい敏感肌の女性のために、注意してほしい美白成分をご紹介いたします。先ほどシミができるのを防ぐ成分として紹介したビタミンC誘導体とハイドロキノンは、実はどちらも敏感肌への使用には向いていません。ビタミンC誘導体は刺激が強く、肌を乾燥させる力も強いのです。いくらビタミンC誘導体が配合された美白コスメを使っても、その後の保湿がしっかりできていないと逆効果。また、ハイドロキノンは皮膚科で処方されるほど効果の強い成分です。その分副作用も強く、敏感肌に使用すると赤み、かぶれなどの症状が出る場合があります。ターンオーバーを促進する効果のあるレチノールにはピーリング効果があるので、肌が充分に育っていない敏感肌の女性は避けるようにしましょう。
美白効果と直接関係はありませんが、殺菌、消毒などの効果があるエタノールは、肌の乾燥を促進させるので更に敏感肌を悪化させてしまいます。
ビタミンC誘導体、ハイドロキノン、レチノールなど、美白には効果的な成分が敏感肌には刺激が強すぎる場合があります。大丈夫だと思っていても、使ってみて赤みなど何らかの異常が出た場合は使用を中止しましょう。

敏感肌でも使える美白コスメを使おう

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敏感肌には注意が必要な美白成分をご紹介しましたが、最近では敏感肌用の美白コスメも増えてきています。では、敏感肌にとってどのような美白コスメがいいのでしょうか?
まず、敏感肌は美白の前に肌の状態を正常に近づける必要があります。そのためにはセラミドが配合されているものを選びましょう。セラミドは保湿効果があるだけでなく、外的刺激からも肌を守ってくれます。これで敏感肌でも正常な肌の状態に近づけますので、美白成分も浸透しやすくなりますよ。抗炎症効果や抗酸化作用のある美白コスメは、シミ、くすみ、肌荒れを抑えるはたらきがあります。
先ほどご紹介したアルブチンは、実はハイドロキノンとブドウ糖が結合したもの。ハイドロキノンは敏感肌には刺激が強いですが、アルブチンは肌に優しく作用してくれます。その代わりハイドロキノンよりは効果は緩やかなので、長い目で見てじっくり美白していくようにしましょう。
セラミド入りで抗炎症効果、抗酸化作用のあるアルブチンが配合されている美白コスメなら、敏感肌の女性でも美白になることが可能に!

『メイクさんもリピート中!年齢を感じさせない美肌を作る化粧水。』の記事はこちら

オーガニック系の美白コスメをチェック

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それでも敏感肌に美白コスメを使うのが不安…という方は、オーガニック系の美白コスメはいかがですか?オーガニックコスメとは、石油由来成分、動物由来成分が使われておらず、植物の原料のうち、50~90%以上がオーガニック栽培のものを使用しているもの、というのがおおよその基準です。自然の成分だけを使用し、肌本来の力を引き出してくれるのがオーガニックコスメなんですね。
でも、オーガニック系の美白コスメって、肌の奥のメラニンにまでしっかり届いてくれるの?と思われた女性も多いはず。オーガニック系の美白コスメは、メラニンに作用するのではなく、肌のターンオーバーを正常に戻すことを目的に作られているものが多いのです。本来、肌の奥で出来てしまったメラニンは肌の生まれ変わるサイクルによって自然と古い角質となって剥がれ落ちていきます。シミ、くすみなどが出来てしまうのは、そのターンオーバーが乱れているからなんです。力強い肌を作り、ターンオーバーを正常に戻し、シミ、くすみをできにくくしてくれるのがオーガニック系の美白コスメなんです。

『肌の負担が気になる時にはオーガニックコスメ』の記事はこちら

オーガニック系の美白コスメを使う前に注意したいこと

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敏感肌の女性でも気軽に始めやすいオーガニック系の美白コスメですが、購入の前にオーガニックコスメ認証を取得しているか、オーガニック植物はどの程度配合されているのか、石油由来排除の記載、植物の原産地や製造方法の記載はあるか確認しましょう。現在、日本では明確なオーガニックコスメの基準はありません。大げさに言えば、1%でもオーガニック植物を使っていればそのコスメはオーガニックコスメと謳って販売してもいいんです。
さらにオーガニックと似ている無添加、天然由来という言葉にも注意。これらには少量ですが化学合成成分が含まれています。だから悪い!と言うわけではありませんが、完全なオーガニック系の美白コスメをお探しなら、成分を隅から隅までしっかりチェックしてくださいね。
本当に質のいいオーガニック系の美白コスメを選びたいなら、配合されている成分をよく見て、無添加、天然由来、自然派と言った言葉に踊らされないように注意しましょう。

『2016春夏トレンド顔は透明感。国産ボタニカルコスメがスゴいんじゃないかと話題。』の記事はこちら

敏感肌の洗顔には弱酸性?

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敏感肌の女性にとって大切なのは美白コスメだけではありません!洗顔にも気を付けましょう。敏感肌の洗顔には、弱酸性がおすすめです。メディアでもよく見かけるこの「弱酸性」。なんとなく肌に優しいイメージですが、実際はどういった性質なのでしょうか?
本来、わたしたちの肌は弱酸性です。肌表面を弱酸性に保つことによって、外的刺激から肌を守っているのです。ですが一般的な洗顔料は弱アルカリ性。これは、弱アルカリ性の洗顔料は汚れを落とす強い力を持っているからなんです。さらに、弱アルカリ性の洗顔が触れた肌は弱酸性に戻ろうとはたらき、その作用が肌に良いともいわれています。ですが、敏感肌にとって弱アルカリ性は刺激が強すぎる可能性もあります。肌トラブルを回避するためにも、肌に優しい弱酸性の洗顔に切り替えましょう。

敏感肌用の日焼け止めを使おう

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敏感肌にとって日焼けは大敵でしたよね!美白コスメを使用するのもいいですが、日ごろからの対策も大切です。ここで、敏感肌でも使える日焼け止めにはどんなものがあるのかチェックしてみましょう。
日焼け止めには大きく分けて2種類のものがあります。初めに紫外線吸収剤。こちらは石油由来の化学物質で、使い続けると体の機能の低下を招く可能性があります。なので、紫外線吸収剤ではなく、次に紹介する紫外線散乱剤の日焼け止めを使うようにしましょう。紫外線散乱剤は紫外線を反射、拡散させることによって紫外線から肌を守ってくれます。この紫外線散乱剤が使用されている日焼け止めはノンケミカルのものが多く、敏感肌の女性にはおすすめの日焼け止めです。さらに子供用など、低刺激のものを選ぶといいですよ。
敏感肌におすすめなのは紫外線散乱剤を使用した日焼け止め。日焼け止めというと素肌に直接塗るイメージがあるかもしれませんが、それだけでも敏感肌には刺激がありますので、普段のスキンケア、保湿をしっかりと行ったうえで日焼け止めを使用するようにしてくださいね。

『紫外線に負けない日焼け対策で美白美人に♡』の記事はこちら

敏感肌の女性でも、美白ケアができるんです♡

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敏感肌の女性は、美白コスメを使ってもすぐにピリピリして使えなかったり、悲しい思いをすることが多いですよね。それでも憧れる女優さんのような透明肌。美白コスメを選ぶコツさえ分かれば、敏感肌だって美白ケアができるんです♡
まず、敏感肌は日焼けしやすく、シミも残りやすいということを覚えておきましょう。日ごろからの日焼け止め対策と共に、肌を正常な状態に戻す心がけも忘れずに。ターンオーバーを正常に戻すには、オーガニックコスメを使いましょう。美白コスメは肌への刺激が少なく、保湿効果の高い成分のものを選んで。洗顔やスキンケアアイテムは弱酸性であることも大切です。さらに一気に全てのスキンケアアイテムを買い替えるのではなく、一つずつ様子を見ながら変えていきましょう。いきなり現品を買うのは不安という女性のために、トライアルキットを販売しているメーカーもありますよ。
また、合わないと思ったらすぐに使用を中断しましょう。自分にぴったりの美白コスメを見つけるまで長い道のりかもしれませんが、今回ご紹介したポイントを抑えればきっとすぐに巡り合えるはず!敏感肌でも使える美白コスメで、透明肌をゲットしましょう♡

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