2016/10/06 ( Thu )

肌がヒリヒリ…そんな敏感肌の原因を徹底追及!

MOMO

カテゴリー:スキンケア

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化粧品が合わなくて肌がヒリヒリする…。そんな敏感肌の原因を解明して正しくケアしてあげましょう♡
新しく買ったスキンケア商品なのに、使ってみるとヒリヒリして痛ーい!
敏感肌の女性なら、一度はこんな経験したことありませんか?せっかくスキンケアしようと思っても、肌に赤みがでてきたり、蕁麻疹がでてしまうことも…。色々な化粧品を試したいのに、使えるものは限られてきてしまいます。しかも、化粧品だけでなく日焼け止めや乾燥でも肌がかゆくなるとても困りもの。人によって発症する原因や症状が違ってくるので、どうやってケアしたらいいかわかりませんよね。でも、大丈夫!今回は、そんな敏感肌について原因と対策を徹底追及しちゃいます!ちゃんと対策すれば敏感肌を改善することはできますよ♡
敏感肌の原因と対策をしっかりと知り、どんな刺激にも負けない美しい肌の女性を目指しましょう!

『敏感肌の女性でも大丈夫♡美白コスメで透明肌に♡』の記事はこちら

敏感肌を改善するには?

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敏感肌って1度なってしまうと、なかなか改善するのが難しいですよね。そもそも、なぜ敏感肌になってしまうのでしょうか?ここで、敏感肌がどういった状態になっているのかご説明します。
一言でいうと、肌のバリア機能が落ちてしまうことが敏感肌になる原因です。肌には外部の刺激や水分の蒸発を防ぐ角層というものがあります。ですが、敏感肌はこの角層が乱れた状態にあり、乱れた角層の隙間から花粉や紫外線などが侵入することでかゆみや痛みが引き起こされてしまいます。さらに、水分も隙間から逃げていくので、乾燥が進み肌のターンオーバーまでも乱れてしまいます。ターンオーバーというのは皮膚細胞のサイクルのことで、皮膚はおよそ28日かけて生まれ変わり、最後には垢となって剥がれていきます。ですが、敏感肌の場合は刺激や乾燥により肌の保護機能が低下すると同時に肌を守るためにターンオーバーの代謝が早くなってしまいます。ターンオーバーが早くなるとバリア機能が未熟な角層が肌表面に出てきてしまい、外的刺激から肌を守ることができなくなってしまいます。
角層が乱れ、ターンオーバーが異常に早くなるという悪循環に陥ってしまうと、敏感肌はすぐには治すことができないのです。

敏感肌といっても原因はさまざま

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敏感肌といっても人によって症状や原因が違ってきます。自分の敏感肌はなにが原因なのかチェックしてみましょう。
まず、一時刺激性皮膚炎です。このタイプの敏感肌は、毒性のある植物や刺激物が接触、さらには髪の毛が触れるだけでも引き起こしてしまうほど敏感です。一時刺激性皮膚炎は赤みやかゆみ、腫れといった症状が出るのが特徴です。
次に体調の変化による敏感肌です。ストレスを感じたり、睡眠不足の時に乾燥や肌がかゆくなったりしませんか?そういった人も体調が原因の敏感肌の可能性があります。さらに生理前や妊娠などでも症状が出てしまうので、妊婦さんなどは特に注意が必要です。
環境によって起こってしまう敏感肌もあります。花粉が付着したり、紫外線をたくさん浴びてしまったときに肌がかゆくなったり、湿疹が出てしまうのがこのタイプの特徴です。
敏感肌の原因には一時刺激性皮膚炎、体調によるもの、環境によるものなどがあります。あなたはどのタイプでしたか?

注意してほしいアレルギー性の敏感肌

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さらに敏感肌の中には、アレルギー性の敏感肌もあります。アレルギー性皮膚炎とも呼ばれ、最近このタイプの敏感肌の女性が増加しています。
アレルギー性の敏感肌は一時刺激性皮膚炎と同じ分類に入り、通常の敏感肌と同じように肌の保護機能が低下しています。しかし、アレルギー性の敏感肌はこれに加えて特定の物質のアレルギー反応がにより、症状が起きてしまうのです。そもそも、体は細菌が侵入してくると免疫機能が働きます。ですが、アレルギー性の敏感肌は、この機能が異常に働いてしまいアレルギー反応が起こってしまうのです。アレルギー反応が起こると、ヒスタミンが放出されます。このヒスタミンは肌に放出されてしまうとかゆみや赤みといったアレルギー症状が出てくるのです。一時刺激性皮膚炎は誰にでもなる可能性がありますが、アレルギー性の場合は特定の物質に対するアレルギーを持つ人にだけ起こるという特徴があります。
アレルギー性の敏感肌は体の免疫機能が異常に働いている状態。「もしかしたらわたしってアレルギー性の敏感肌?」と思った女性のために、詳しい原因や症状をご説明いたします。

アレルギー性の敏感肌の原因や症状

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では、アレルギー性敏感肌の原因や症状にはどんなものがあるのでしょうか?身近なものが多いので、自分では気づかない内にアレルギー性敏感肌の原因に接しているかもしれません。
まずは、外出の際に肌に付着しやすい花粉です。最近ではハウスダストによるアレルギー性の敏感肌の女性も増えてきています。他にも化粧品や金属などでも発症します。さらに、食品や薬品などにもアレルギー反応が起きることもあります。そして、アレルギー性の敏感肌は外的要因だけでなく、遺伝やストレスといった内的要因でも発症することがあります。
アレルギー性の敏感肌が発症した場合、軽度ならば赤みやかゆみ程度で済むこともあります。しかし、重度のアレルギー反応がでると、かゆみが非常に強く、湿疹や腫れのほかに炎症が広がり、やがて皮膚が荒れ、硬くなってしまいます。
アレルギー性の敏感肌は花粉やハウスダスト、化粧品、金属、食べ物などによる外的要因の他に、遺伝やストレスといった内的要因でも引き起こされます。かゆみや湿疹、腫れなどの症状が治まらないという方は身近にアレルギーの原因になるものがないか探してみましょう。

敏感肌とアレルギー性の敏感肌の違い

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自分の敏感肌はアレルギー性のものかわからない方も多いと思うので、自分でできる見分け方をご紹介します。
まずは簡単な見分け方からです。自分の腕を爪を立てて軽くひっかいてみます。通常なら時間が経つと赤く線が残りますが、アレルギー性の敏感肌の場合は白く残ります。さらに、症状が発症した際に赤みやかゆみの症状が非常に強い場合や、顔だけでなく他の体の部位にも症状が現れたらアレルギー性の敏感肌を疑った方がいいでしょう。
しかしながら、アレルギー性の敏感肌はその原因を知ることが1番重要です。なので、アレルギーだとわかったら、すぐに病院で診察することをおすすめします。アレルギーのテストで有名なのがパッチテストと呼ばれる皮膚のテストです。これは、原因と思われる物質を皮膚に貼り付けてアレルギー反応が出るか検査します。これにより、自分のアレルギー物質を見つけることができます。さらに血液を採取することで1度に数種類のアレルギー物質を調べることができる特異的IgE抗体検査と呼ばれる検査もあります。
自分が敏感肌かアレルギー性の敏感肌か分からないという方は、簡単なチェックをしたり病院でのパッチテスト、特異的IgE抗体検査を受けてみましょう。

敏感肌の原因がわかったら、改善していこう♡

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敏感肌の原因はもう知ることができましたね。では、次からは敏感肌を改善していきましょう!そこで、おすすめしたいのが食事改善です。食べてほしい食品や注意しほしい食品をご紹介していきますね♡
傷ついた敏感肌に必要なのは、ビタミンB2やカルシウムといった成分です。肌の抵抗力を高めてくれるので積極的に食べましょう。ビタミンB2は納豆やレバーなどに、カルシウムはいわしや小松菜、牛乳などの乳製品に含まれています。ピーマンやブロッコリーに含まれるビタミンCも肌を再生してくれるので、一緒に食べるとさらに効果が期待できます。
一方で注意してほしいのが体を冷やしてしまう食べ物。体が冷えてしまうと肌の代謝も悪くなってしまいます。生野菜もたくさん食べ過ぎると冷えの原因になるので、温野菜にするなど工夫をしてみるのもいいですね。さらに、アルコールやカフェインが含まれている飲料は血流が悪くしたり、肌の水分不足の原因になります。
肌の抵抗力を高めてくれるビタミンB2やカルシウム、肌の再生力を高めてくれるビタミンCを食事に取り入れて、肌に悪い食べ物を避けることによって、敏感肌も改善することができますよ♡

敏感肌におすすめの化粧品

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どの化粧品を選べばいいかわからない敏感肌の女性のために、化粧品選びのポイントを伝授しちゃいます♡
化粧の中でも特に肌に付着するのがファンデーション。そんなファンデーションを購入する際には、刺激になる成分が入っていないかチェックしましょう。エタノールや合成着色料、香料は敏感肌にとって気をつけてほしい成分です。次に保湿成分や紫外線をカットする成分が入っているか見ましょう。肌のバリア機能が低下している敏感肌には紫外線を防ぎ、保湿することがとっても重要ですよ。
メイク前のスキンケア選びも要注意!特に乾燥してしまった敏感肌にどの化粧水を使うか慎重に選びましょう。ファンデーションと同様に、化学物質が多く配合されているものには注意を。セラミドやヒアルロン酸といった成分は保湿性が高く、肌に潤いを与えてくれるので、敏感肌にはピッタリ♡
敏感肌には、エタノールや合成着色料、香料などの化学物質が含まれる化粧品は刺激が強いため、購入の際は成分をよくチェックするようにしましょう。スキンケア用品はセラミドやヒアルロン酸など、肌に潤いを与える成分が配合されているものを選ぶのがおすすめです。

『インナードライ改善方法♡ポイントは化粧水♡』の記事はこちら

メイクの落とし忘れも敏感肌の原因に!

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敏感肌にとって、メイクの落とし忘れは非常に悪影響です!ですがボディセンシアが行ったアンケートでは、20~40代の働いている女性のおよそ7割がメイクを落とさずにそのまま寝てしまったことがあるという結果が出ています。疲れた日はメイクを落とすのも億劫かもしれませんが、その行動が敏感肌を更に悪化させているかもしれません。
メイクをしたままの肌は、皮膚が呼吸できない状態に陥ってしまいます。そのため、ターンオーバーが鈍くなってしまい新たな角層が育たなくなります。肌が再生されにくくなると、肌のバリア機能はますます低下し、敏感肌も悪化してしまうのです。さらに、メイク自体も肌をダメにしてしまいます。酸化したメイクからは活性酸素が発生します。この活性酸素はシワやたるみを引き起こすので、女性の肌の老化を進行させてしまうのです。さらに皮脂や汚れを残したままにすると、毛穴の黒ずみやニキビなどの原因にもなるなど、メイクを落とさないだけでたくさんの肌トラブルを引き起こしてしまいます。
メイクの落とし忘れは肌のターンオーバーを鈍くするだけでなく、シワ、たるみ、毛穴の汚れなど、肌に様々な悪影響を及ぼします。

『美肌のキーワードは正しいクレンジング。』の記事はこちら

メイクをしっかり落として敏感肌対策

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メイクはその日のうちに落とすことこそが敏感肌解決への近道。化粧落としや洗顔が面倒でつい忘れてしまう、という女性は、洗顔も出来るクレンジングを使用してみるのはいかがですか?化粧落としと洗顔をまとめることによって肌を擦る回数が半分になるので、肌の負担も少なくなりますよ。更に、敏感肌の症状がひどく、クレンジングも染みるという女性は元からメイクを薄くしてしまいましょう。洗顔料や固形せっけんでも落とすことが出来るBBクリームや日焼け止めがおすすめです。
それでも忘れてしまった!という女性は翌日に肌をリセットするためのスキンケアを行いましょう♡ホットタオルで毛穴を開き、クレンジングや洗顔でしっかり汚れを落としたら入浴後のスキンケアもいつもより入念に行います。普段の1.5倍ぐらいの化粧水を使ったり、パックをしたりして充分な保湿を。
敏感肌にとってメイクの落とし忘れは命取り。疲れているし…面倒だし…と思ってしまう女性は、手軽に落とせるアイテムを使ったりメイクを薄くすることで、帰宅後のメイク落としの時間を短縮しましょう。それでも忘れてしまった場合は、スペシャルケアで肌を労わってあげてくださいね。

『洗いすぎない「やさしいメイクオフ」』の記事はこちら

敏感肌の原因を知って、もう悩まない♡

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今まであなたを悩ませていた敏感肌もちゃんと原因を知り、対策を行えば改善させることができちゃいます。
自分の肌が敏感肌だった人は、どのタイプの敏感肌かちゃんと知ることができましたか?また、敏感肌でもアレルギー性の敏感肌の人はその原因となるアレルギー物質を知ることが大切でしたね。原因がわかったら、敏感肌にあったスキンケアや食事を摂りましょう。毎日メイクをしている人は、きちんと化粧を落とすことも忘れずにしてくださいね。
これでもう敏感肌もこわくない!敏感肌を改善し、思わず誰かに自慢したくなるお肌を作りましょう♡

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