2020/02/05 ( Wed )
【知らないと損!】リフォームで補助金をもらうための条件
【PR】株式会社Speee

外壁と屋根のリフォームは
家を長持ちさせるために重要なことです。
外壁や屋根は、紫外線や雨風に毎日さらされるため劣化が一番早い箇所。

外壁・屋根が劣化してしまうと「ひび割れ」「雨漏り」などが起こり、内部にある基礎・柱が痛み家全体の寿命を縮めてしまいます。
豪雨や台風などの自然災害の多い日本だからこそ
家を長持ちさせるためにもリフォームは欠かせません!
助成金(補助金)がもらえる?
意外と知られていないのが、外壁・屋根リフォームでも
助成金(補助金)がもらえる場合があることです。
リフォームには様々な補助金・優遇制度が存在します。

国や地方自治体などで制度は様々ですが、
その背景を知ることでお得に建物の品質を高めることが出来ます。
リフォームに補助金が支給される意図
公的な建物とは別に、個人住宅のリフォームに補助金が支給される場合は、国の住宅政策が深く関わってきます。
新たに建てられる建物は法令で基準が定められ、一定の品質が保たれます。

とはいえ、品質基準は年々厳しくなっているため
法令が施工される以前の建物は現在の基準に満たしていない場合があります。
そこで、
既存建物についてはリフォーム時にその費用の一部を援助し、
国全体の建物の品質をあげたいという意図から補助金が支給される場合があります。
リフォーム補助の対象になるのは?

一定の品質基準をクリアするためのリフォーム補助の対象には
「耐震」「長寿命」「断熱・省エネ」が関わってきます。

▽耐震
地震が多い国である日本は、耐震基準がどんどんと厳しくなってきています。
震災で被害を受けるのは主に古い木造住宅が多いため、建物の耐震性を高めるために補助金が支給される場合があります。

▽長寿命
日本は諸外国に比べ国民の住宅費負担・環境負荷が高いとされています。
「新築重視」であった住宅政策を「ストック重視」に転換することで、既存建物の長寿命化リフォームを積極的に推進。
高齢者の在宅介護のための介護リフォーム、家事軽減リフォームなども補助金の対象となります。

▽断熱・省エネ
断熱材が入ってない古い木造住宅は多く残っています。
建物の断熱性を高めれば、エネルギー消費を低く抑えることに繋がります。
また、高齢者の健康面でも大きなメリットがあるとのこから断熱化による省エネルギー、太陽光発電などの創エネルギーが推進されています。
助成金(補助金)をもらうための注意点
①申請をする
②スケジュール・予算を決める
③施工方法が基準に合ったものか確認
④税金をきちんと収める
⑤補助金制度に精通したリフォーム会社に頼む
細かな条件は自治体により異なるため確認する必要があります。
助成金は年度ごとに予算・期限が設けられてるので、早めに申請する必要があります。
専門化にサポートしてもらう
申請や調べるのがめんどくさい!と思う場合は
専門アドバイザーに相談するといいでしょう!
この問題を手早く解決できるのが「ヌリカエ」です。

《サポート内容》
・助成金がもらえる地域であるかの確認ができる。
・工事内容・申請方法に関するアドバイスがもらえる。
・助成金に対応した業者探し、見積もりができる。
ヌリカエは検討しているリフォームについての質問に答えていけばOKです。
すべて答えると専門アドバイザーから連絡がくるので、「助成金」「費用面」などについてなんでも相談することができます。

助成金(補助金)を使ったことで費用を20万抑えることができた事例もあるので
リフォームを検討している方は利用してみてください!